2021/03/10 12:49

およそ7000年前、縄文時代には糸魚川でも人が定住し始めました。
もちろん、ひと所に住むには現代と同じく、住むには雨風を避ける家が必要になります。
そのため、当時の人々は、掘られた穴の上に木で柱を建て、その上に土、葦などの植物で屋根を葺をふいた竪穴式住居の呼ばれる場所に住んでいたのです。糸魚川の長者ヶ原遺跡には、そうした当時の記憶を現代に残すものとして、復元された竪穴式住居があります。
今回のイベントでは特別に竪穴式復元住居での宿泊体験、遺跡公園内でのキャンプ、キャンプファイヤーなどを行いました。

竪穴式住居の中は結構広い!
半地下にする事によって湿度を保ち、夏は涼しく、冬は暖かいんだそうです。
昔の人たちの暮らしがリアルに伝わってきました。

「糸魚川でとれた新鮮な食材がキャンプ場で食べられたらいいよね!」という声が上がり、
今回のイベントでは特別にフレンチレストラン「レ・ジョン」の渡辺シェフに BBQセットをご用意していただきました。
火を焚いてみんなで囲む外ご飯は絶品!
糸魚川でとれた越の丸ナスや肉厚しいたけ、日本海であがった新鮮なお魚、新潟のブランド豚つなんポークをいただきましたよ。

体験中は、森に精通したガイドさんはじめ、各分野の専門家の方が、
普段見過ごしていたことや知らなかったことについて教えてくれました。
アクティビティが盛りだくさんな体験イベントでした!